ミライのおうち

ITで生活を豊かに。 デジタルツールを使ったり使わなかったりして子育てや生活を楽しくするための方法をいろいろ模索しているmikiyokoのブログです。

スマートスピーカーが我が家にやってきた(Google編)

スマートスピーカーが最近賑わってますね。

日々家の中のものをインターネットに繋いでる私も、早速買ってみましたよ。「Google Home Mini」。

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Google Home Mini チョーク(グーグル ホーム ミニ チョーク)
価格:6480円(税込、送料無料) (2017/11/17時点)

使っての感想は「まるで家の中に一人増えたみたいだ。。。!」といった感じです。家族全員が毎日話しかけるから存在感があるんです。
便利とかいう以前に、導入1ヶ月も経たずにもう当たり前の存在になってきました。
こんな素敵なものがまさかこんな値段で。。。というのが正直な驚きです。
「えーでも何に使うのさ、実際。」という人の参考になればと、我が家での使い方をあげてみます。

私の属性

まずは使ってる人がどんな背景を持っているか特徴をあげます。
似てる部分があれば使い方もかぶるのでは?!

  • 30代後半
  • 二児の母
  • 2LDK賃貸マンション4人暮らし
  • 家をIoT化するのが趣味

1日の流れ

さて、具体的に1日の中でどのようにGoogle Homeを使っているか見てみましょう。
※各音声コマンドの前に「ねえGoogle」もしくは「OK,Google」が入ります。
※Googleからのお返事は完全な再現ではないです。差分は目をつぶってくだされ。

時間帯 音声コマンド アクション
「おはよう」 照明が点く
「今日の天気は?」 「今日は最高気温18度、最低気温12度天気は晴れです。現在の気温は18度です。」
「ビジネスニュースを聞かせて」 「最新のビジネスニュースです。日経電子版のニュースを開始します。...」
「今日の予定は?」 「今日の予定は...」
「電気を消して」 照明が消える
夕方 「ただいま」 照明が点く
夕方 「掃除して」 「掃除を開始します。」ロボット掃除機起動。
夕方 「音楽を流して」 「Spotifyのプレイリストを再生します。」
料理中

「タイマー5分」「牛乳を買い物リストに追加して」

「タイマーをセットしました。」「牛乳をショッピングリストに追加しました。」
料理中 「バター大さじ一杯って何グラム?」 「雪印乳業によりますと...」
「テレビをつけて」 「テレビを操作しました。」
(テレビで知りたい人が出てきて)「〇〇って誰?」 「Wikipediaによりますと...」
「〇〇駅までのルートを教えて」 「20:10に家を出まして○分かかります。〇〇線に乗って...」
「明日の予定は?」 「明日の予定は...」
「明日の天気は?」 「明日は最高気温18度、最低気温12度天気は晴れです。」
「おやすみ」

照明が消える

いやはや便利です。
今までちょこちょこ家電を声で操作できるようにしていたのですが、どうしてもスマホやスマートウォッチを操作しないといけなかったのがやはり少し不便でした。でもこれで完全にハンズフリー、すなわち何かしながらででもできるようになって劇的に楽になりました。着替えながら、洗濯物たたみながら、オムツ替えながら、料理しながら、靴を脱ぎながら、化粧しながら、とかシチュエーションは枚挙にいとまがありません。

前記事にも書いたIRKitも連携できて、家にある赤外線も操作できます。(やり方はまた別の機会で)書きました! 

mikiyoko.hatenablog.com

 

先日日本でも発売が発表となったAmazonのAlexaのスキル(機能)も見てみました。
こちらは用途を思い描きやすいラインナップになっていて、すでにスマホとかで使っている機能やサービスがあれば「これを音声で操れるのか。。」とイメージが湧きやすいかと思います。
アマゾン、日本語版「Alexa」スキルの一覧を大公開! いきなり「250種以上」のスキルが登場

今後どうなるかの予想

しかし、こうやって見ても分かる通り、あくまで自分の発話がトリガーとなっていることが分かりますね。
これから一歩進むと、発話よりも前にAIの方が先回りして、アクションをトリガーにしてくるのかなと思います。
朝アラームを止めたのを始めに、自動で明かりをつけて朝の天気と予定を伝える、音楽やニュースを流す、帰宅で開錠したことをトリガーに部屋の明かりをつけ、テレビやエアコンをつけ、次の予定が近づくと、移動時間含めて「そろそろ家を出る時間ですよ」と案内する、など。
どれも今ある技術で実現できるところが、未来はすぐそこっていう感じがしてワクワクします!
すでにAppleのSiriなどではそこらへんが位置情報などで認識できているので、ほんのちょっとした機能追加で実現できてしまいそうです。
あと、AmazonのAlexaは人の声を聞き分けてパーソナライズもできるそうなので、(アマゾンの「Alexa」、複数ユーザーの声を聞き分け可能に - CNET Japan)家族それぞれに合った案内もできそうです。(その場合は発話がトリガーになってしまいますが)
少なくとも、サービスは声で操れて当たり前、の時代が近づいてきていると思います。
息子達を見ていると、長男はキーボードよりもタッチパネルの操作から使いこなすデジタルネイティブで、次男はタッチパネルではなく音声コマンドの操作からを使いこなすデジタルネイティブと、デジタルネイティブ間でも世代が変わりつつあります。
時代の変化を実感する次第です。

スマートスピーカーの今

さあそんなスマートスピーカー(音声アシスタントスピーカー、AIスピーカー)ですが、徐々に主流に来ています。 私がそう考える理由は下記の通りです。

  • 端末価格が安い(5,000円くらいからある)
  • もうとにかくいろんな種類が出てきている。
  • すでに機能としての完成度が高い
    すでにある技術を組み合わせて新しい価値を生み出しているので(音声認識、スピーカーのスタンバイ能力、言語解析能力、アプリの組み合わせでしかない)よくできている。音声認識や理解についても、すでに音声アシスタントのSiri、OK Google、Alexaなどで蓄積されたものがある。
  • アカウント設定が楽
    Google ID、Amazon ID、Apple IDを持っている人は世の中に多いため、面倒な登録作業が不要。
  • 一度体験すると生活に溶け込む利便性がある
    今まで何かしらの操作(端末を持つ、ボタンを押す、画面を見る、など)が必要だったものが、ハンズフリーになるとそれだけで利便性を実感する。
  • 拡張性が高い
    時間とともに、買い換えなくてもどんどん便利に進化する可能性がある。(Alexaのスキル、Googleの進化など)
  • 広告をたくさんうってくる
    このジャンルの認知度アップによる一般化は早そう。

実際どんだけスマートスピーカーが世に出てるのか、何の仕組みを使っているか分類して一枚にまとめたものがこちらのサイトにありました。

robotstart.info

多っ。。。!

なんか昔デジタル音楽プレーヤーもこんなんじゃなかったっけか。。。

ぜひ多くの人にやってもらいたいこと

ぜひスマートスピーカーを使って欲しいです。
買うだけ、人のを使ってみるだけ、ではなく、実際生活の中で使って見ることで気づくことが多いと思います。
おそらく、人によって使い道が違うと思います。
それを許容できる用途の広さが、このカテゴリの魅力の一つでもありますので。



以上、音声アシスタントスピーカーに関する所感でした。

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